金曜日の晩(ばん)、友だちとフランス料理のレストランに行きました。
最近(さいきん)、おしゃれで かるい料理を出す店が 多いですが、この店のメニューには 昔(むかし)ながらの料理が たくさん ありました。
たとえば、前菜(ぜんさい)には オニオングラタンスープや エスカルゴ、ポーチドエッグのワインソース、それから メインには Andouillette(臓物(ぞうもつ)の入ったソーセージ)、Tête de veauや Rognon(腎臓(じんぞう)?!でも何の?)も ありました。デザートは タルトタタン(りんごのケーキ)、もちろんチョコレートムースもあります。
前菜+メイン+デザートで、ぜんぶで26ユーロです。
私はスープと、子羊(こひつじ)の肉(にく)をキャベツでまいたのを 食べました。とてもボリュームがあって(二人分はあります!)、次(つぎ)の日も おなかがいっぱいでした。でも、おいしかったです。
さいきん= récemment
おしゃれ(な)= à la mode
こひつじ= agneau
まく= rouler
15 年前
1 コメント:
私はUSMの三年生で、今日本語を勉強しているマレーシア人です。
私はフランス料理を食べたい^^
暇な時、ぜひ作り見ます。この料理の作り方、ありがとう**
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